下天

 結局、全ルートクリアしました。ただし、ストーリーやスチルは埋めてません。そこまでは魅力感じず…っていうか、ちと面倒になった(爆)
 ネタバレしない程度に感想述べますと…ゲーム自体は、短いし、単調。ストーリーは、良かったですが…物足りなさは否めない…歴史とは違う部分もあって、ある意味そうあって欲しかった…ってトコは、そうあってくれるんで、嬉しいんですが…やっぱり、信長で時代を築いてきた会社が作るゲームとしては、いかがなものか…。取りつきやすいとは、思います。遙か、アンジェ、ネオアンとかは、長いし、コルダは、ゲーム性がちと難しいし…って言う方には、やり易いんではないかと…どちらかと言うとノベルゲーっぽい感じがしたかな〜。そして、やっぱり主人公は、ちとトロいっていうか、ずれてるっていうか…本当にくのいちかよ…って突っ込みたいとこ満載。いつものシリーズだったら、ありだけど、今回に限っては、も少し聡明な子が良かったなぁ…
 で、結局やっぱり本命様は、明智光秀となりました。ぱんぱかぱ〜ん(笑)下天もコルダと同じでキャラ萌えって事で…